受賞歴

メディア掲載歴

□ 新聞

  • 企業主導型保育園開所へ(2018年2月10日、須坂新聞)
  • 企業の保育所 長野に続々(2018年7月6日、信濃毎日新聞)
  • 保育士エプロン岡学園生考案へ(2018年7月21日、長野市民新聞)
  • 小規模施設に期待 待機児童の現場(2019年4月1日、読売新聞)
  • 潜在保育士ら入職式(2019年4月2日、長野市民新聞)
  • 専門学生お手製 保育士エプロン(2019年4月25日、信濃毎日新聞)
  • まちづくり関係者や県立大生ら主催 空き家の活用に知恵を(2019年6月8日、信濃毎日新聞)
  • 長野など10園「事業連絡会」発足(2019年6月27日、信濃毎日新聞)
  • 早苗町に夜間保育園(2019年7月25日、長野経済新聞)
  • スイーツ完成 須坂の農家や県立大生 取り組み(2019年10月3日、信濃毎日新聞)
  • 保育園で子連れ出勤(2020年3月4日、毎日新聞)
  • マスク作って寄贈へ 夜間保育園(2020年5月12日、長野市民新聞)
  • 学生、高校生が育児記事(2021年8月17日、信濃毎日新聞)
  • みらいく小布施子育て動画発信(2021年9月18日、須坂新聞)
  • 手遊びや人形劇動画作って公開(2021年9月21日、長野市民新聞)
  • 県立大生ら菓子開発(2021年10月5日、長野市民新聞)
  • 信毎ヤンジャ 未経験だからこそ育児のヒント発信(2022年4月3日、信濃毎日新聞)
  • 不妊治療と仕事両立へ(2022年2月5日、須坂新聞)
  • 育児の悩みに役立てば「子育てポケット」出版(2022年3月11日、北信ローカル)
  • 動画配信でベスト育児賞(2022年9月17日、須坂新聞)
  • 悩む保護者 動画で支援 信州子育てみらいネット ベスト育児制度賞に(2022年10月4日、中日新聞)
  • 2保育園 市内に来春開園 豊科と穂高 待機児童ゼロに追い風(2022年11月22日、市民タイムス)
  • 県労金のキャラにおもちゃもらった!(2023年1月23日、信濃毎日新聞)
  • 入園前の「保育園」 オンラインで開設へ 妊婦や保護者を支援(2023年4月14日、信濃毎日新聞)
  • 孤立防ぐ オンライン保育園 親も子も 就園前から友達作り(2023年5月3日、中日新聞)
  • 開始から2ヵ月 画面越しに交流・相談(2023年7月15日、週刊長野)
  • 子育て漫画 保育の参考に 県立大生に贈る(2023年7月19日、信濃毎日新聞)
  • 小布施町 木製おもちゃ保育園に寄贈 森林譲与税を活用(2023年8月29日、須坂新聞)
  • 漫画を育児の必読書に「子育てクエスト」を発刊(2023年8月29日、須坂新聞)
  • 中野に児童発達支援センター建設(2023年11月11日、新建JOHO)

受賞歴

  • 2021年度ベスト育児制度賞
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    一般社団法人信州子育てみらいネットが運営する「子育てポケット」は2021年度ベスト育児制度賞を受賞しました。

    「ベスト育児制度賞」は、認知の向上によって地域の育児制度やサービスを活性させることを目的に、一般社団法人日本子育て制度機構が運営するイクハク(育児助成金白書)内特設ページに紹介されています。保育士の知識を多くの方に共有している点、地元のみならず役立つ情報を幅広く提供している点を高く評価していただきました。

    YouTubeチャンネル「子育てポケット」

    https://www.youtube.com/channel/UCQPLf3kG1o8bPU4n2cTn_GA

  • 活用助成金
  • 2016年度 日本財団助成事業

    2023年度 人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業(課題設定型)

    2023年度 緑の環境プラン大賞(ポケット・ガーデン)

  • 2019年度ユースエール認定
  • 厚生労働省では、「青少年の雇用の促進等に関する法律(若者雇用促進法)」に基づき、若者の雇用管理状況などが優良な中小企業を認定する制度(ユースエール認定制度)を実施しています。

    なお、ハローワーク長野の管轄では初の認定企業となりました。

     

  • ハタラクエール2024
  • 一般社団法人信州子育てみらいネットは、福利厚生表彰・認証制度実行委員会により、福利厚生の充実・活用に力を入れる企業・団体・自治体を表彰する制度で「福利厚生推進法人」(愛称「ハタラクエール」法人)として認証されました。

     

    「ハタラクエール(福利厚生表彰・認証制度)」は、福利厚生関連サービスを提供する法人の有志で構成する「ハタラクエール実行委員会」が主催する制度で、福利厚生の一層の普及・発展を目的に、優れた福利厚生を実施する法人、およびこれから福利厚生の充実を図ろうとする意欲ある法人を表彰・認証しています。

    昨今の人手不足の影響から人材の確保が難しくなっており、自社の福利厚生水準が客観的に評価されるハタラクエールが注目されています。